8/28昼@サマパラ(追加公演)
・見学→岸優太(King&Prince)、岩崎大昇(東京B少年)
京本「京本大我です!お久しぶりぶりぶりぶりーーー!!」
北斗「どうもー松村北斗でーす、ただいまーー!」
・メンバー出てきたと思ったらジェシーちゃん赤髪でびっくりした!!!
・樹「追加公演という事で、ジェシーの髪も赤くなってね」
ジェシー「別に仕事決まった訳でもないのにね!」
・きょもちゃんの跳ね上げキャットライン最高だった。それ見たさに何回もスクリーンを双眼鏡で見てしまった
・メドレーBRAVE SOULのきょもほく
樹「まず2人で抱き合って、そんで北斗『これからもよろしく』きょも『俺で良ければ』って言って」
京本「昼間っからする事じゃねえわ!」
ハグするきょもほく
北斗「これからもよろしく」
京本「俺で良ければ…」
・ジェシー「みなさーん!盛り上がってます!!」
北斗「あ、ジェシーが盛り上がってるって教えてくれたから、ここは皆ありがとうって言う所ね」
\ありがとーー!!/
慎太郎「オリゴ糖美味いよね」
北斗「え?今砂糖の話?」
ジェシー警察「ほくと」
北斗「今日捕まるの早い、、」
・樹「はいじゃあ皆座って下さ〜い」
\はーい/
北斗「皆いつもそうやってMCとかでも返事してくれたりするけど、SixTONESのライブではこうしましょうみたいな授業でも受けてるの?」
樹「ライブ教習所みたいな?(笑)」
慎太郎「中には仮免の人とかもいるのかな」
北斗「実技とかあるの?」
スト「実技…?」
ジェシー警察「ほくと」
冒頭からいじられすぎてキレる北斗「絞め殺すぞ!!!」
慎太郎「こわい!絞め殺すってあいつ蛇なのかな?アナコンダ??」
樹「北斗の二の腕確かにアナコンダみたいだもんな」
慎太郎「ホクトンダ!」
ジェシー「ふ、布団がホクトンダ!!」
「「???」」
北斗「誰もピンと来てねえじゃねえか!ww」
ホクトンダがツボにはまりめっちゃ笑ってるじゅりちゃん
ジェシー「あれ?樹、ツボちゃんに入っちゃった?」
北斗「何そのエビちゃんみたいな言い方(笑)」
競技:跳び箱
ペア→きょもじゅり、ゆごほく、末ズ
★きょもじゅり
・樹「俺らが跳び箱の時はいつも決まってるんだけどね、今日もきょもが跳びます!」
じゅりちゃんの耳元でヒソヒソ何かを伝えるきょもちゃん
樹「あ、きょもがね、跳び箱久しぶりだから怖いって」
スト「直接言えよ!ww」
・樹「今日は補助なしにしよっか!」
京本「えええええ!????まじで!!??」
樹「危なそうだったらちゃんと助ける!(笑)」
京本「じゃあ俺死なない?大丈夫?」
髙地「跳び箱では死なねえよ(笑)」
・結局ちゃんとサポートするじゅりちゃん、そっちに集中しすぎて写りがひどい事に(笑)
樹「きょもが無事ならそれでいい」
いつでもきょもちゃんに甘々なじゅりちゃん
・補助しようとした名残りできょもちゃんの腰に手添えたまま2人でマットに倒れこんでてほんときょもじゅりカワイイだった、、
★ゆごほく
・髙地「どっちが跳ぶ?」
北斗「決めていいよ」
慎太郎「じゃあ俺が跳ぶ!」
北斗「じゃあ慎太郎お願い!」
・ほくちゃんと被って顔がちょっとだけ出てる髙地くん
髙地「あー惜しいな〜」
慎太郎「惜しくないよ!おーゆーてぃー、OUTです!」
「髙地心霊写真みたいになってるね」
北斗「お分かり頂けただろうか…って感じ」
樹「もう一度ご覧頂こう…」
ジェシー「彼の名は髙地」
髙地「幽霊に名前あんのかよ!」
★末ズ
・樹「はい次はジェスモリペア!」
・北斗「何か2人共かわいいね。俺が母親だったらこの写真額縁に入れて飾るわ、アイドルのかわいさと言うよりは近所のガキみたいなかわいさ」
慎太郎「知ってる?俺らの母ちゃんちょーかわいいんだぜ!!」
・ちなみに優勝は新海くん(マネージャー)
・跳び箱終了後、なぜか下手に全員集まってステージに座ってる6人
樹「待って、こんなにステージ広いのに何で皆こっちに集まって来てるの?w」
ジェシー「和室みたい」
京本「それを言うならリビングじゃない?」
樹「ちょっとカメラマンさん、この光景写真とって!(笑)」
写真撮ってもらってそれがスクリーンに映し出される→皆笑顔の良い写真なのに目瞑っちゃってるほくちゃんと髙地くん(笑)
樹「何で止まってる写真なのに目瞑ってるのww」
樹「俺この写真欲しいわ〜」
\欲しいーー!!/
慎太郎「じゃあ500円から!はい!次!10,000円!他は!?」
いつも通りステージに全員座ってるSixTONESかわいいし、下手側に全員固まって座ってたのかわいいし、「全員固まって座ってるの面白くない!?ちょっと写真撮ってもらおう!?」って言って写真撮ってもらうのかわいいし、写真撮るよって言って撮ったのに目瞑っちゃってるゆごほくかわいいすぎて、ほんとお金出すから売ってくれだった
・髙地くんがマット片付けようとすると「それ俺の」ってマット担ぐきょもちゃん
樹「きょもマット担いでる!すごい!」
いつでもきょもちゃんに甘々なじゅりちゃん
・いつものように水(ポカリ)配る髙地くん
「早く〜」みたいな態度で手伸ばそうとしないきょもちゃんに、「もう!(笑)」ってなりながら近付いて渡してあげる髙地くん
・北斗「追加公演だけど、何か初日みたいな気持ちでいるんだよね」
\……(反応ゼロの客席)/
樹「え?皆元気?w」
北斗「びっくりした、俺声帯切れたのかと思った」
ジェシー警察「ほくと」
・慎太郎「こうしてMCするのも久しぶりじゃないですか、でも久しぶりって言っても何年振りとかではなく、皆と会うのも何かこう、どう言ったらいいですかね?」
北斗「もっと自信持って喋って!?」
慎太郎「久しぶりだから何か皆ふわふわしてるよね」
ジェシー「雲の上みたいな。雲の上で、下から皆の事見てる」
樹「??雲の上なら下からじゃなくて上からじゃないの?w」
京本「皆から下から、ね」
樹「ジェシーの周りだけ時空歪んでる(笑)」
ジェシー「AHAHAHAHA!!!」
・樹「MCって本来なら各々自由に過ごす時間だから」
ジェシー「Mめっちゃ、C注目してね」
北斗「めっちゃ注目して、の略がMCらしいよ」
ジェシー「北斗、それ今終わった」
北斗「分かりづらかったから説明してあげたの!」
ジェシー「ありがと〜〜!!」
北斗「どういたしまして!」
・ジャポレコーディング裏側配信の話
樹「あれほんとは公開する予定ではなかったんだけど、予想外に面白かったからってスタッフさんがね」
北斗「ほんとにずっとボケてたもんね」
慎太郎「あれ編集されてるけど実際もっと長かったもん、20分はやってた」
樹「俺歌ってる時間よりボケの処理してる時間の方が長かった」
北斗「京本とジェシーはアカペラで歌ってたよね」
京本「どんな感じになるんだろうって思ってたけど、かっこよく仕上げてくれてた」
ジェシー「大我かっこ良かったよ」
京本「………」(照れるきょもちゃん)(かわいい)
・ヘッドセットの調子が悪い慎ちゃん、地声で「あーあーー」ってやるけどやっぱり声が入らない
樹「うるさいからもう喋るなって事じゃない?」
ジェシー「良かった、俺切られてない」
一旦はけて戻ってくる慎ちゃん
慎太郎「はい、では1曲歌います。なごり雪」
鼻歌で割と適当になごり雪歌う慎ちゃん(笑)
・今年の少年たちは東京B少年の岩崎大昇とか少年忍者も出る事になったっていう話
北斗「4年目にして、こうやって若い子が入るっていうのもいいよね」
〜じゅりちゃんによる見学紹介〜
・岸「樹くーん!まじやばいっす!めちゃくちゃ楽しいっす!超かっこいいっす!!」
樹「何で岸ずっと見に来てくれなかったの?」
岸「本編はちょっと来れなかったんですけど、俺SixTONESは絶対追加公演あると思ってましたもん」
樹「こいつこういう所上手いんだよな〜(笑)」
岸「いやガチっす!アイムシリアスっす!」
・樹「岸今日もギリで来たでしょ」
岸「開演5分前っす!」
・樹「岸のそのゴルフみたいな服何?」
岸「樹くん!これはボウリングっす!」
・樹「大昇は今年少年たちにも出るもんね。昨日から稽古にも参加して」
大昇「よろしくお願いします!」
・樹「俺この前EXにも見学行ったの。わた(ヴァサ)と電話してたら『今から本番なんで切ります!』って言うから聞いたら今からEXって言うから、そのまま見に行った」