8/4昼@サマパラ
・見学→千賀健永(Kis-My-Ft2)
サマパラ期間中4回食べたうなぎ(3回目)
・北斗「どうも〜松村北斗でーす、皆元気〜?」
\元気ー!!/
北斗「はーい了解でーす」
・シクセンで自分のパートの最初忘れる北斗「おーれーだーよー」
・仮面舞踏会
スト「わ〜楽しいな〜〜」
ずっとクールに踊る北斗にジェシー「ほくと、元気〜?」
言われた瞬間から笑顔になるほくちゃん(かわいい)、はにかむ笑顔がスクリーンに映る(かわいい)
・Dモ、ほくちゃんの高音に合わせて自分のパートも1オクターブ上にして歌ってくるきょもちゃんにほんとに震えた。めちゃくちゃかっこ良かったしほんとにテンション超上がった
・メドレーBRAVE SOULのきょもほく
ジェシー「きたきた!」
北斗「今日はどうすればいいの?」
樹「最終日だよ!?近付きなよ!もっと!ほら!近付いてよ!…そんで、向き合ってギューってして?」
謎に吐息混じりで色っぽい声のじゅりちゃんからの指示、ハグするきょもほく
・樹「何か座るのすごい早い人いたね!?座ってくださーいって俺らが言ってからにしよ?それがマナー、本来の形だから!^^」
北斗「マナーと言うよりモラルだからね!?^^」
おたくに圧かけがちなほくじゅり
・MCで一瞬無音の時間が出来る
北斗「別にMCだからって喋らなきゃいけないっていう決まりはないと思う」
ジェシー「っはぁい!!ホットケーキを食ーべてー」
\ホットケーキを食ーべてー/
踊り狂うスト、ちゃんとエアギターするきょもちゃん
ジェシー「しーーっ」
北斗「……ホットケーキねえから!!!」
ジェシー「っはぁい!!!ホットケーキを食ーべてーー」
\ホットケーキを食ーべてーー/
樹「ホットケーキ出すの早くない!?wwwてか皆もそんなに声出るならこの星の時ももっと出るべ!??」
慎太郎「今日ホットケーキ来ると思って温存してたんじゃない?w」
京本「BBQさあ、あれ結構カットされてたよね」
「あのきょもの焼きそばほんと不味かった」
京本「いや〜あとちょっとなんだよな〜もう一工夫何か必要だったね、マヨネーズとか」
樹「違うのよ!あと三工夫くらい減らすべきなのよ!」
京本「減らすのか」
北斗「坊ちゃんの遊びだったね」
「北斗のそば飯は美味かったよ」
北斗「そんな大したものじゃない」
髙地「うん、そんな大したものじゃない」
北斗「髙地、ちょっと3秒黙ってて」
髙地「いーち、にー、さーん」
北斗「数数えてるから黙れてないんだよ!」
拗ねる髙地くん
「いい年して何やってるの?」
髙地「いや俺も思うんだよ、笑顔とか言ってるけど俺一番最年長なのに大丈夫かなって」
樹「一番最年長っておかしくない?頭痛が痛いみたいな」
慎太郎「おにぎりライス?そば飯ライスみたいな?」
・喋りすぎてゲームコーナーの進行をきょもちゃんに丸投げするじゅりちゃん
京本「ええ!?俺かよ!!…みんな〜〜準備はいいか〜い?俺たちの楽しいゲームコーニャーが始まるぴよ〜〜ん」
\イエーイ!!/
京本「どーん!!」
北斗「こんな進行初めて見た」
京本「え〜アイドル運動会というコーナーなんですけども、いつも僕たちはアイドルらしくないんじゃないのかということで、本当はアイドルなんだぞと見せつけるということで、こんな事をやっております」
競技:反復横跳び
ペア→きょもじぇ、ゆごしん、ほくじゅり
★きょもじぇ
・身長的に普通はジェシーが後ろだけど、あえてきょもが後ろから顔出すのかわいくない?ってなってきょもちゃんが後ろへ
ジェシー「何その俺がかわいくないみたいなの」
髙地「ジェシーは顎外れないように気をつけて!」
北斗「彼、顎関節症なんですよ」
・「ジェシーは右からだよ?ライトね!?」
ジェシー「分かるって!12年間日本に住んでるんだから!!」
樹「12年間…??」
ジェシー「あっww22年間!!!(笑)」
北斗「やっぱ駄目じゃん!チョップスティック持つ方ね!?」
・顎と頭押さえて顎関節症気にしながら反復横跳びするジェシー(笑)
・慎太郎「きょもかわいいね」
京本「スマブラとかに出てきそうじゃない?アイスクライマーとかみたいな」
慎太郎「きょもはかわいいけどジェシーが顔埋まってる」
樹「俺の地元のじゃがいもみたい」
ジェシー「ねえ!それいくら!?いくらで売ってるの!??言ってみろよお!!!」
樹「wwww」
北斗「へべれけみたいな喋り方すんな!」
★ほくじゅり
・「どっちが前に立つ?」
北斗「じゃあ、俺後ろだけどちょっとだけ後ろくらいにする」(じゅりちゃんにほぼほぼぴったりくっついて立つほくちゃん)
・樹「この5秒間で北斗の足72回くらい踏んだ」
・慎太郎「北斗めっちゃいい顔!!」
北斗「トレンディエンジェルみたいだね」
慎太郎「お兄さん、トレンディだね〜」
末ズ「「うん、トレンディエンジェル」」
・反復横跳び前、腕上げてストレッチするほくちゃんの腋を凄い至近距離で見るじゅりちゃん
北斗「何だよ!」
樹「相変わらず脇毛薄!!って思って」
更に見せつけるほくちゃん
樹「うすっ!!!」
・樹の手に謎の青い物が巻きついてる
「あ、北斗の服のヒラヒラじゃない?」
北斗「びっくりした〜写ってはいけないものが写ってしまったのかと思った…」
★ゆごしん
・慎太郎「横浜ペアだね」
髙地「横浜ペアだから、テーマはペリー来航で!」
慎太郎「いいじゃん!俺二等兵やる!」
・シャッターのタイミングで反復横跳びやめる髙地くん
スト「何で途中でやめるんだよ!!」
北斗「前に反復横跳びした時もルール違反したのよ、髙地」
髙地「してないよ!!…でもさ、アイドルにも多少のルール違反は必要じゃん!?」
樹「必要じゃねえから!!」
慎太郎「この前のやつバラすよ!?」
髙地「やめろ!!!(笑)」
何やったの髙地くん!!!(笑)
・慎太郎「俺ほんとにちょっと二等兵っぽくない!?」
ジェシー「船の先端みたい」
慎太郎「タイタニックみたいって事!?ディカプリオやん!!!」
ジェシーがタイタニック歌い始める→途中からポテトになる→客席もポテト大合唱→それを両手で捕まえて段々ポケットにしまうジェシー(それに合わせて声も小さくなる客席)
樹「皆のポテトジェシーが持って帰っちゃうよ!??(笑)」
慎太郎「ちょっとそれもう1回出して!!ww」
ジェシーちゃん、ポケットから取り出す(またそれに合わせて徐々に大きくなる客席のポテト)
打ち合わせしてもないのにジェシーちゃんのジェスチャー通りに音量調節したり、またポケットから取り出したら歌い始める客席に大爆笑、笑い転げるメンバー
団体芸やばすぎてこのくだりほんと笑った(笑)自分もなぜか打ち合わせなしでも参加出来てるけど、ストとスト担の団体芸ってほんとにいきなりでも揃うからほんと面白い(笑)
・ポテト歌いながらグレイテストショーマン始まるって言う遊びをよく楽屋でやってる末ズ…の流れでグレイテストショーマンやる慎ちゃん、ジェシーの笑い声、ポテトからのグレイテストショーマンとかほんとにカオスすぎてお腹千切れるかと思った(笑)
・樹「アクリルスタンドは売り切れも出てるのかな?」
\全部売り切れー!!/
樹「あ、そうなの!?俺ちゃんと買っといて良かった〜!ちなみにライトリングは??」
\まだー!!/
樹「ああ、リングはまだ売り切れてないんだ」
北斗「皆さ、家で電気使うでしょ?その電気の代わりにこのリング点けたら電気代の節約にもなるんだよ?」
慎太郎「皆ATMって知ってる?」
北斗「あ、別に無理はしなくていいからね??」
京本「でもライトリングが売り切れたら次のグッズは婚約届かも知れないよ?」
樹「それを言うなら婚姻届!!」
京本「あ!婚姻届!(笑)」
樹「レシートが婚姻届だったりしてね」
・樹「9月からはね、少年たちという舞台もやらせてもらうので」
北斗「まだ少年たち見た事ないよって人いる?」
\はーい/
樹「やっぱりまだ見た事ない人もいるんだね」
北斗「いい舞台だよね、少年たち」
ジェシー「いつもふざけてる俺たちが真面目にやってるから」
慎太郎「この俺もちゃんと真剣にやってるからね」
樹「おかげさまでサマパラの追加公演も決まって。でもあれがなかったら夏もほんとは今日で終わりだったもんね」
・アンコールのサマパララで6人が前に出てくる所、髙地くんだけ前に出る→行かずに後ろから見守る5人
しばらくわざと前行かずに髙地くんの事見守ってたけど、そのうち皆前行ってノリノリで歌ってた(かわいい)
タイタニックのテーマからポテトに変わる→音量調節、ステージに笑い転げるSixTONES最高すぎた
ホットケーキぶっこんでくる早さも、客席との息ぴったりなポテト音量調節verも面白すぎてほんとにしぬほど笑った(笑)
〜じゅりちゃんによる見学紹介〜
・千賀「SixTONESってこんなかっこいいんだ!!って思いながら見てたらMCめちゃくちゃ面白いwwアイドル運動会やばいよ!Netflixで番組出来るよ〜!」
樹「やりたいっす!」
千賀「言っとくわ!誰に言うのか分かんないけど!」
樹「皆、これで出来なかったら千賀くんのこと叩いていいよ!」
千賀「ネットで勝負だ!!」
・千賀「最初普通に見てたのに、皆煽るの上手いしお客さん凄い盛り上がってるから俺も凄い楽しんじゃった」