8/28昼@サマパラ(追加公演)
・見学→岸優太(King&Prince)、岩崎大昇(東京B少年)
京本「京本大我です!お久しぶりぶりぶりぶりーーー!!」
北斗「どうもー松村北斗でーす、ただいまーー!」
・メンバー出てきたと思ったらジェシーちゃん赤髪でびっくりした!!!
・樹「追加公演という事で、ジェシーの髪も赤くなってね」
ジェシー「別に仕事決まった訳でもないのにね!」
・きょもちゃんの跳ね上げキャットライン最高だった。それ見たさに何回もスクリーンを双眼鏡で見てしまった
・メドレーBRAVE SOULのきょもほく
樹「まず2人で抱き合って、そんで北斗『これからもよろしく』きょも『俺で良ければ』って言って」
京本「昼間っからする事じゃねえわ!」
ハグするきょもほく
北斗「これからもよろしく」
京本「俺で良ければ…」
・ジェシー「みなさーん!盛り上がってます!!」
北斗「あ、ジェシーが盛り上がってるって教えてくれたから、ここは皆ありがとうって言う所ね」
\ありがとーー!!/
慎太郎「オリゴ糖美味いよね」
北斗「え?今砂糖の話?」
ジェシー警察「ほくと」
北斗「今日捕まるの早い、、」
・樹「はいじゃあ皆座って下さ〜い」
\はーい/
北斗「皆いつもそうやってMCとかでも返事してくれたりするけど、SixTONESのライブではこうしましょうみたいな授業でも受けてるの?」
樹「ライブ教習所みたいな?(笑)」
慎太郎「中には仮免の人とかもいるのかな」
北斗「実技とかあるの?」
スト「実技…?」
ジェシー警察「ほくと」
冒頭からいじられすぎてキレる北斗「絞め殺すぞ!!!」
慎太郎「こわい!絞め殺すってあいつ蛇なのかな?アナコンダ??」
樹「北斗の二の腕確かにアナコンダみたいだもんな」
慎太郎「ホクトンダ!」
ジェシー「ふ、布団がホクトンダ!!」
「「???」」
北斗「誰もピンと来てねえじゃねえか!ww」
ホクトンダがツボにはまりめっちゃ笑ってるじゅりちゃん
ジェシー「あれ?樹、ツボちゃんに入っちゃった?」
北斗「何そのエビちゃんみたいな言い方(笑)」
競技:跳び箱
ペア→きょもじゅり、ゆごほく、末ズ
★きょもじゅり
・樹「俺らが跳び箱の時はいつも決まってるんだけどね、今日もきょもが跳びます!」
じゅりちゃんの耳元でヒソヒソ何かを伝えるきょもちゃん
樹「あ、きょもがね、跳び箱久しぶりだから怖いって」
スト「直接言えよ!ww」
・樹「今日は補助なしにしよっか!」
京本「えええええ!????まじで!!??」
樹「危なそうだったらちゃんと助ける!(笑)」
京本「じゃあ俺死なない?大丈夫?」
髙地「跳び箱では死なねえよ(笑)」
・結局ちゃんとサポートするじゅりちゃん、そっちに集中しすぎて写りがひどい事に(笑)
樹「きょもが無事ならそれでいい」
いつでもきょもちゃんに甘々なじゅりちゃん
・補助しようとした名残りできょもちゃんの腰に手添えたまま2人でマットに倒れこんでてほんときょもじゅりカワイイだった、、
★ゆごほく
・髙地「どっちが跳ぶ?」
北斗「決めていいよ」
慎太郎「じゃあ俺が跳ぶ!」
北斗「じゃあ慎太郎お願い!」
・ほくちゃんと被って顔がちょっとだけ出てる髙地くん
髙地「あー惜しいな〜」
慎太郎「惜しくないよ!おーゆーてぃー、OUTです!」
「髙地心霊写真みたいになってるね」
北斗「お分かり頂けただろうか…って感じ」
樹「もう一度ご覧頂こう…」
ジェシー「彼の名は髙地」
髙地「幽霊に名前あんのかよ!」
★末ズ
・樹「はい次はジェスモリペア!」
・北斗「何か2人共かわいいね。俺が母親だったらこの写真額縁に入れて飾るわ、アイドルのかわいさと言うよりは近所のガキみたいなかわいさ」
慎太郎「知ってる?俺らの母ちゃんちょーかわいいんだぜ!!」
・ちなみに優勝は新海くん(マネージャー)
・跳び箱終了後、なぜか下手に全員集まってステージに座ってる6人
樹「待って、こんなにステージ広いのに何で皆こっちに集まって来てるの?w」
ジェシー「和室みたい」
京本「それを言うならリビングじゃない?」
樹「ちょっとカメラマンさん、この光景写真とって!(笑)」
写真撮ってもらってそれがスクリーンに映し出される→皆笑顔の良い写真なのに目瞑っちゃってるほくちゃんと髙地くん(笑)
樹「何で止まってる写真なのに目瞑ってるのww」
樹「俺この写真欲しいわ〜」
\欲しいーー!!/
慎太郎「じゃあ500円から!はい!次!10,000円!他は!?」
いつも通りステージに全員座ってるSixTONESかわいいし、下手側に全員固まって座ってたのかわいいし、「全員固まって座ってるの面白くない!?ちょっと写真撮ってもらおう!?」って言って写真撮ってもらうのかわいいし、写真撮るよって言って撮ったのに目瞑っちゃってるゆごほくかわいいすぎて、ほんとお金出すから売ってくれだった
・髙地くんがマット片付けようとすると「それ俺の」ってマット担ぐきょもちゃん
樹「きょもマット担いでる!すごい!」
いつでもきょもちゃんに甘々なじゅりちゃん
・いつものように水(ポカリ)配る髙地くん
「早く〜」みたいな態度で手伸ばそうとしないきょもちゃんに、「もう!(笑)」ってなりながら近付いて渡してあげる髙地くん
・北斗「追加公演だけど、何か初日みたいな気持ちでいるんだよね」
\……(反応ゼロの客席)/
樹「え?皆元気?w」
北斗「びっくりした、俺声帯切れたのかと思った」
ジェシー警察「ほくと」
・慎太郎「こうしてMCするのも久しぶりじゃないですか、でも久しぶりって言っても何年振りとかではなく、皆と会うのも何かこう、どう言ったらいいですかね?」
北斗「もっと自信持って喋って!?」
慎太郎「久しぶりだから何か皆ふわふわしてるよね」
ジェシー「雲の上みたいな。雲の上で、下から皆の事見てる」
樹「??雲の上なら下からじゃなくて上からじゃないの?w」
京本「皆から下から、ね」
樹「ジェシーの周りだけ時空歪んでる(笑)」
ジェシー「AHAHAHAHA!!!」
・樹「MCって本来なら各々自由に過ごす時間だから」
ジェシー「Mめっちゃ、C注目してね」
北斗「めっちゃ注目して、の略がMCらしいよ」
ジェシー「北斗、それ今終わった」
北斗「分かりづらかったから説明してあげたの!」
ジェシー「ありがと〜〜!!」
北斗「どういたしまして!」
・ジャポレコーディング裏側配信の話
樹「あれほんとは公開する予定ではなかったんだけど、予想外に面白かったからってスタッフさんがね」
北斗「ほんとにずっとボケてたもんね」
慎太郎「あれ編集されてるけど実際もっと長かったもん、20分はやってた」
樹「俺歌ってる時間よりボケの処理してる時間の方が長かった」
北斗「京本とジェシーはアカペラで歌ってたよね」
京本「どんな感じになるんだろうって思ってたけど、かっこよく仕上げてくれてた」
ジェシー「大我かっこ良かったよ」
京本「………」(照れるきょもちゃん)(かわいい)
・ヘッドセットの調子が悪い慎ちゃん、地声で「あーあーー」ってやるけどやっぱり声が入らない
樹「うるさいからもう喋るなって事じゃない?」
ジェシー「良かった、俺切られてない」
一旦はけて戻ってくる慎ちゃん
慎太郎「はい、では1曲歌います。なごり雪」
鼻歌で割と適当になごり雪歌う慎ちゃん(笑)
・今年の少年たちは東京B少年の岩崎大昇とか少年忍者も出る事になったっていう話
北斗「4年目にして、こうやって若い子が入るっていうのもいいよね」
〜じゅりちゃんによる見学紹介〜
・岸「樹くーん!まじやばいっす!めちゃくちゃ楽しいっす!超かっこいいっす!!」
樹「何で岸ずっと見に来てくれなかったの?」
岸「本編はちょっと来れなかったんですけど、俺SixTONESは絶対追加公演あると思ってましたもん」
樹「こいつこういう所上手いんだよな〜(笑)」
岸「いやガチっす!アイムシリアスっす!」
・樹「岸今日もギリで来たでしょ」
岸「開演5分前っす!」
・樹「岸のそのゴルフみたいな服何?」
岸「樹くん!これはボウリングっす!」
・樹「大昇は今年少年たちにも出るもんね。昨日から稽古にも参加して」
大昇「よろしくお願いします!」
・樹「俺この前EXにも見学行ったの。わた(ヴァサ)と電話してたら『今から本番なんで切ります!』って言うから聞いたら今からEXって言うから、そのまま見に行った」
8/4夜@サマパラ
・見学→京本政樹、平野紫耀、神宮寺勇太(King&Prince)
・北斗「どうもー松村北斗です!お前ら気持ち切らすなよ!!!」
・メドレーBRAVE SOULのきょもほく
樹「ラストきょもほく!!」
北斗「よっしゃーーラスト!」
樹「ラストだし鼻チューでもしとく?」
自分の鼻を指差して顔覗き込んで待つきょもちゃん(ここで私は死んだ)
樹「きょもが待つスタイルなんだねww」
鼻チュー→めちゃくちゃ嫌な顔するほくちゃん、鼻ゴシゴシ拭くきょもちゃん
・Amazing!!!!!!ほくじぇバックハグ(横アリ単独でおたくが沸きまくったあれをオーラスでやってくるのニクい)
競技:綱引き
ペア→きょもほく、ゆごじゅり、末ズ
・北斗「アイドル運動会ね、僕たちアイドルなのでタイトルにアイドルって入ってまーす♡」
★きょもほく
・スクリーンに出たペアの順番きょもほくが一番上だったから、じゅりちゃんが「下からやる?」って言うけど結局そのまま上からやる事に(笑)
北斗「もうこんなの早く終わらせよう!」
\えーーーーーー!!/
北斗「ごちゃごちゃ騒ぐんじゃねえ!!」
京本「ごちゃごちゃ騒ぐんじゃねえ〜!!(真似する)」
きょもちゃんに蹴り入れるほくちゃん
京本「今の絶対訴える!!専属弁護士付けるから!」
北斗「京本一家すみませんでした」
・きょもちゃんはほくちゃんの方見るのにほくちゃんは頑なに目合わせない安定のきょもほくでした
・「北斗の太もも凄くない!?」
樹「クリスマスに食べるチキンみたい」
慎太郎「七面鳥?じゃあほく面鳥だ」
★ゆごじゅり
・髙地「俺綱引き強いよ!?」
樹「俺後ろで縄巻くわ」
綱を腰に巻き付けるじゅりちゃん
スト「樹、ほそっ!!」
・引っ張られすぎて縄巻き付けたまま倒れ込むじゅりちゃん
北斗「体引きちぎれるぞ!?」
・北斗「樹の腕細すぎて木の枝みたい」
ジェシー「え?これ樹の腕だよ?」
樹「どう見ても俺の腕、木の枝ではない」
ジェシー警察「ほくと」
北斗「分かった、俺が悪かった」
・「PPAPみたい」
\おお〜!?(煽る客席)/
樹「お前らさあ、ちょっと1人ずつぶん殴っていい?」
慎太郎「はいじゃあここに並んで〜1人1,000円だよ〜」
\はーい/
慎太郎「手上げるなら1人1,000万円にするよ!?」
\はーーい/
慎太郎「1,000万出せるの!?どこの経営者だお前ら!」
北斗「油田でも持ってるんじゃない?」
★末ズ
・北斗「ジェシーの顔真実の口のやつにそっくりじゃない?」
真似するジェシー
北斗「ちょっと慎太郎手つっこんでみてよ」
慎太郎「やだよ!」
・綱引きのお片付けするSixTONES
髙地「樹ちょっとそっち持って」
持とうとするとわざと引っ張る髙地くん
髙地「ジェシーも持ってよ」
またわざと引っ張る髙地くん
慎太郎「お前何歳だよ!」
髙地「24歳!」
樹「お前後で楽屋の充電器盗むからな!?」
慎太郎「髙地が使ってるやつ俺のだから駄目!」
・MC開始数分ですでに3人ステージに座ってるSixTONES
北斗「俺はちょっと頑張ろうと思って粘ったのよ、でも膝がガクガク言ってる」
ジェシー「え?北斗何て??」
北斗「俺の膝がガクガク言ってる」
ジェシー「…っハーイ!!!」
\ホットケーキをー食ーべてー/
樹「何で皆そんなにすぐ歌えるの!?ww」
ジェシー「しーーっ」
北斗「ホットケーキねえだろここに!!」
ジェシー「っハーイ!!!」
\ホットケーキを食ーべてー/
・セルフィーの写真もジャニショで出てるよね、あの時SixTONESの中でアヒル口流行ってたよねって話→全員で順番にアヒル口やる事に→北斗で歓声が上がる
慎太郎「北斗絶対練習しただろ!登校中とかにやってただろ!!」
・慎太郎「ほくと〜アイラービュー♡」
北斗「俺も好きだよ、皆の事」
\キャーー!!/
北斗「あのさ、何がキャーなの?」
・京本「ちょっと一発芸やっていい?」
樹「え?きょもはいいよ、ジェシーと慎太郎は駄目だけど」
京本「あのね?足の裏だよ?(芦田愛菜だよ)」
樹「www」
京本「今さっき思い付いたの」
慎太郎「はい!俺も思い付いた!」
樹「駄目って言ったじゃん!!」
慎太郎「あのね?膝の裏だよ?」
樹「ただ体の部位紹介してるだけじゃん!」
・慎太郎「おいお前ら殺すぞ!??」
北斗「お口の使い方気をつけろ!」
樹「お口の使い方…?慎太郎はずっとこの口でご飯食べたり飲み物飲んだりしてるよ?」
慎太郎「21年間使ってるから口の使い方は大丈夫だよ」
北斗「……」
京本「おい!やめろよ!!皆で太陽見ようぜ!!」
スト「太陽?www」
樹「きょもって一言喋るだけできょもの空気になるから凄いよね」
慎太郎「エアー京本?京本エアー?」
京本「京本エアーか…かっこいいな…」
突然マイクを激しく頭にごんごんぶつけるジェシー(やばい)
樹「そんなにマイクごんごんしなくてもいいから言って!?www」
ジェシー「え〜言っていいの〜〜!?ならそう言ってよ〜アーアア、アーアア」
\アーアア、アーアア/
・\(北斗に対して)かわいいーーー!!/
ジェシー「ありがとう!!え?俺じゃないの?」
\かわいいー!!(笑)/
京本「ありがとっ♡」(かわいい)
・髙地「ジェシー、何か襟立ってるよ」
ジェシー「そんなの知ってるヨーヨー」
スト「wwww」
樹「そのギャグ今考えたの?ww」
ジェシー「いや、上の人にやれって言われて…」
樹「そんな指示出さねえよ(笑)」
・「もうMCやり始めて21分経ったらしい、ここほんとは7分の尺なのに」
慎太郎「え!?もう1260秒経ったの?めっちゃ早くない!??」
北斗「お前そのでかい図体でそんな細かい数字使うなよ」
慎太郎「21分あればカップ麺がもう7個も出来上がっちゃってるね。カップ麺食べてる人〜?」
\はーーい/
北斗「今食ってるなら出てって!??」
度々思うけどやっぱり慎ちゃんって頭の回転恐ろしく速いよね(笑)
・京本「俺ら8日間もずっと一緒にいたんだね〜」
樹「でも皆最近朝ケータリング一緒に食べてくれないよね」
慎太郎「だって樹来るの遅いもん」
北斗「だから俺は気を使って一緒にお菓子食べに行ってる。まあ先帰るんだけど」
・樹「アクリルスタンドもう全部売り切れって聞いたけどライトリングは??」
\まだあるー!/
樹「そっかー、俺らせっかくこだわって皆の事考えて作ったのに作りすぎちゃったかな〜…あ、でもいいよ、俺らが全部買って帰るから^^」
北斗「大丈夫大丈夫!欲しかったらでいいから!(泣き真似)」
〜じゅりちゃんによる見学紹介〜
・樹「何で岸だけ来ないの?」
神宮寺「岸は歯医者行ってて…」
樹「歯医者!あいつさあ、本気で歯医者一緒に行こうって誘ってくるんだけど何なの?」
神宮寺「岸は好きな人歯医者に誘いがちなんです!(笑)」
樹「あれやめてって言っといて!俺は地元の歯医者通ってるから!」
・樹「キンプリも今度初めてのライブあるよね?」
平野「…何ですか?」
樹「聞いとけよ!」
平野「すみません、遠くて!!」
樹「マイク通してるから!(笑)」
・サマパララの前に出る所は、6人で手重ねて円陣
・慎ちゃんの猫の夏待機してモニター見るほくちゃん、でもやらない慎ちゃん(笑)「何で!?」みたいなリアクションしてた
・ダブルアンコ:この星のHIKARI
樹「呼んでくれたのは嬉しいけど曲用意してないんだよね、でもこのサマパラのセトリに入ってた曲なら可能だと思う。けどスタッフさん次第だな〜皆の声が大きかったら流してくれるかもね?」
せーの!\この星〜!!!/
1回目流れずもう1回→2回目で流してくれたんだけど、皆でこの星のHIKARI〜!!って叫んだ結果あのこの星のイントロが流れるのなかなかにめちゃくちゃ感動的で涙腺がピンチだった(色々あった2017夏のキントレ単独オーラスダブルアンコのこの星でめちゃくちゃ泣いたのを思い出したしとりあえずこの星で感動しがち)
・ダブルアンコのこの星終わっても駄々こねるスト担
樹「じゃあ今からもう1曲やるのと次のライブで1曲少ないのどっちがいい?ほ〜ら難しくなってきたでしょ〜〜??」
樹「ダブルアンコールもほんとは予定になかった事だから、今ここでまた曲増やすよりちゃんとスタッフさんにありがとうって言って終わろう?」
相変わらずおたくの扱い方が爆モテすぎる田中樹さん
・はける時のきょもちゃん「皆明日からも強く生きてね」
・「風の朝も雨の夜も」→「風の朝も最高の夜も」
・Amazing!!!!!!「響いてるだろ SixTONESの音色は終わらない」
・きょもちゃんソロ何回見てもやばやばだったけど、一旦オーラスのきょもちゃん本当今までが比べ物にならないくらいやばくて、長い前髪振り乱してエレキギター搔き鳴らしながら片手で客席煽るきょもちゃんまじでトップオブ性癖オブ性癖すぎて今思い出してもちょっと死にたいし殺されたい
・きょもちゃん右手の親指に絆創膏貼ってた
8/4昼@サマパラ
・見学→千賀健永(Kis-My-Ft2)
サマパラ期間中4回食べたうなぎ(3回目)
・北斗「どうも〜松村北斗でーす、皆元気〜?」
\元気ー!!/
北斗「はーい了解でーす」
・シクセンで自分のパートの最初忘れる北斗「おーれーだーよー」
・仮面舞踏会
スト「わ〜楽しいな〜〜」
ずっとクールに踊る北斗にジェシー「ほくと、元気〜?」
言われた瞬間から笑顔になるほくちゃん(かわいい)、はにかむ笑顔がスクリーンに映る(かわいい)
・Dモ、ほくちゃんの高音に合わせて自分のパートも1オクターブ上にして歌ってくるきょもちゃんにほんとに震えた。めちゃくちゃかっこ良かったしほんとにテンション超上がった
・メドレーBRAVE SOULのきょもほく
ジェシー「きたきた!」
北斗「今日はどうすればいいの?」
樹「最終日だよ!?近付きなよ!もっと!ほら!近付いてよ!…そんで、向き合ってギューってして?」
謎に吐息混じりで色っぽい声のじゅりちゃんからの指示、ハグするきょもほく
・樹「何か座るのすごい早い人いたね!?座ってくださーいって俺らが言ってからにしよ?それがマナー、本来の形だから!^^」
北斗「マナーと言うよりモラルだからね!?^^」
おたくに圧かけがちなほくじゅり
・MCで一瞬無音の時間が出来る
北斗「別にMCだからって喋らなきゃいけないっていう決まりはないと思う」
ジェシー「っはぁい!!ホットケーキを食ーべてー」
\ホットケーキを食ーべてー/
踊り狂うスト、ちゃんとエアギターするきょもちゃん
ジェシー「しーーっ」
北斗「……ホットケーキねえから!!!」
ジェシー「っはぁい!!!ホットケーキを食ーべてーー」
\ホットケーキを食ーべてーー/
樹「ホットケーキ出すの早くない!?wwwてか皆もそんなに声出るならこの星の時ももっと出るべ!??」
慎太郎「今日ホットケーキ来ると思って温存してたんじゃない?w」
京本「BBQさあ、あれ結構カットされてたよね」
「あのきょもの焼きそばほんと不味かった」
京本「いや〜あとちょっとなんだよな〜もう一工夫何か必要だったね、マヨネーズとか」
樹「違うのよ!あと三工夫くらい減らすべきなのよ!」
京本「減らすのか」
北斗「坊ちゃんの遊びだったね」
「北斗のそば飯は美味かったよ」
北斗「そんな大したものじゃない」
髙地「うん、そんな大したものじゃない」
北斗「髙地、ちょっと3秒黙ってて」
髙地「いーち、にー、さーん」
北斗「数数えてるから黙れてないんだよ!」
拗ねる髙地くん
「いい年して何やってるの?」
髙地「いや俺も思うんだよ、笑顔とか言ってるけど俺一番最年長なのに大丈夫かなって」
樹「一番最年長っておかしくない?頭痛が痛いみたいな」
慎太郎「おにぎりライス?そば飯ライスみたいな?」
・喋りすぎてゲームコーナーの進行をきょもちゃんに丸投げするじゅりちゃん
京本「ええ!?俺かよ!!…みんな〜〜準備はいいか〜い?俺たちの楽しいゲームコーニャーが始まるぴよ〜〜ん」
\イエーイ!!/
京本「どーん!!」
北斗「こんな進行初めて見た」
京本「え〜アイドル運動会というコーナーなんですけども、いつも僕たちはアイドルらしくないんじゃないのかということで、本当はアイドルなんだぞと見せつけるということで、こんな事をやっております」
競技:反復横跳び
ペア→きょもじぇ、ゆごしん、ほくじゅり
★きょもじぇ
・身長的に普通はジェシーが後ろだけど、あえてきょもが後ろから顔出すのかわいくない?ってなってきょもちゃんが後ろへ
ジェシー「何その俺がかわいくないみたいなの」
髙地「ジェシーは顎外れないように気をつけて!」
北斗「彼、顎関節症なんですよ」
・「ジェシーは右からだよ?ライトね!?」
ジェシー「分かるって!12年間日本に住んでるんだから!!」
樹「12年間…??」
ジェシー「あっww22年間!!!(笑)」
北斗「やっぱ駄目じゃん!チョップスティック持つ方ね!?」
・顎と頭押さえて顎関節症気にしながら反復横跳びするジェシー(笑)
・慎太郎「きょもかわいいね」
京本「スマブラとかに出てきそうじゃない?アイスクライマーとかみたいな」
慎太郎「きょもはかわいいけどジェシーが顔埋まってる」
樹「俺の地元のじゃがいもみたい」
ジェシー「ねえ!それいくら!?いくらで売ってるの!??言ってみろよお!!!」
樹「wwww」
北斗「へべれけみたいな喋り方すんな!」
★ほくじゅり
・「どっちが前に立つ?」
北斗「じゃあ、俺後ろだけどちょっとだけ後ろくらいにする」(じゅりちゃんにほぼほぼぴったりくっついて立つほくちゃん)
・樹「この5秒間で北斗の足72回くらい踏んだ」
・慎太郎「北斗めっちゃいい顔!!」
北斗「トレンディエンジェルみたいだね」
慎太郎「お兄さん、トレンディだね〜」
末ズ「「うん、トレンディエンジェル」」
・反復横跳び前、腕上げてストレッチするほくちゃんの腋を凄い至近距離で見るじゅりちゃん
北斗「何だよ!」
樹「相変わらず脇毛薄!!って思って」
更に見せつけるほくちゃん
樹「うすっ!!!」
・樹の手に謎の青い物が巻きついてる
「あ、北斗の服のヒラヒラじゃない?」
北斗「びっくりした〜写ってはいけないものが写ってしまったのかと思った…」
★ゆごしん
・慎太郎「横浜ペアだね」
髙地「横浜ペアだから、テーマはペリー来航で!」
慎太郎「いいじゃん!俺二等兵やる!」
・シャッターのタイミングで反復横跳びやめる髙地くん
スト「何で途中でやめるんだよ!!」
北斗「前に反復横跳びした時もルール違反したのよ、髙地」
髙地「してないよ!!…でもさ、アイドルにも多少のルール違反は必要じゃん!?」
樹「必要じゃねえから!!」
慎太郎「この前のやつバラすよ!?」
髙地「やめろ!!!(笑)」
何やったの髙地くん!!!(笑)
・慎太郎「俺ほんとにちょっと二等兵っぽくない!?」
ジェシー「船の先端みたい」
慎太郎「タイタニックみたいって事!?ディカプリオやん!!!」
ジェシーがタイタニック歌い始める→途中からポテトになる→客席もポテト大合唱→それを両手で捕まえて段々ポケットにしまうジェシー(それに合わせて声も小さくなる客席)
樹「皆のポテトジェシーが持って帰っちゃうよ!??(笑)」
慎太郎「ちょっとそれもう1回出して!!ww」
ジェシーちゃん、ポケットから取り出す(またそれに合わせて徐々に大きくなる客席のポテト)
打ち合わせしてもないのにジェシーちゃんのジェスチャー通りに音量調節したり、またポケットから取り出したら歌い始める客席に大爆笑、笑い転げるメンバー
団体芸やばすぎてこのくだりほんと笑った(笑)自分もなぜか打ち合わせなしでも参加出来てるけど、ストとスト担の団体芸ってほんとにいきなりでも揃うからほんと面白い(笑)
・ポテト歌いながらグレイテストショーマン始まるって言う遊びをよく楽屋でやってる末ズ…の流れでグレイテストショーマンやる慎ちゃん、ジェシーの笑い声、ポテトからのグレイテストショーマンとかほんとにカオスすぎてお腹千切れるかと思った(笑)
・樹「アクリルスタンドは売り切れも出てるのかな?」
\全部売り切れー!!/
樹「あ、そうなの!?俺ちゃんと買っといて良かった〜!ちなみにライトリングは??」
\まだー!!/
樹「ああ、リングはまだ売り切れてないんだ」
北斗「皆さ、家で電気使うでしょ?その電気の代わりにこのリング点けたら電気代の節約にもなるんだよ?」
慎太郎「皆ATMって知ってる?」
北斗「あ、別に無理はしなくていいからね??」
京本「でもライトリングが売り切れたら次のグッズは婚約届かも知れないよ?」
樹「それを言うなら婚姻届!!」
京本「あ!婚姻届!(笑)」
樹「レシートが婚姻届だったりしてね」
・樹「9月からはね、少年たちという舞台もやらせてもらうので」
北斗「まだ少年たち見た事ないよって人いる?」
\はーい/
樹「やっぱりまだ見た事ない人もいるんだね」
北斗「いい舞台だよね、少年たち」
ジェシー「いつもふざけてる俺たちが真面目にやってるから」
慎太郎「この俺もちゃんと真剣にやってるからね」
樹「おかげさまでサマパラの追加公演も決まって。でもあれがなかったら夏もほんとは今日で終わりだったもんね」
・アンコールのサマパララで6人が前に出てくる所、髙地くんだけ前に出る→行かずに後ろから見守る5人
しばらくわざと前行かずに髙地くんの事見守ってたけど、そのうち皆前行ってノリノリで歌ってた(かわいい)
タイタニックのテーマからポテトに変わる→音量調節、ステージに笑い転げるSixTONES最高すぎた
ホットケーキぶっこんでくる早さも、客席との息ぴったりなポテト音量調節verも面白すぎてほんとにしぬほど笑った(笑)
〜じゅりちゃんによる見学紹介〜
・千賀「SixTONESってこんなかっこいいんだ!!って思いながら見てたらMCめちゃくちゃ面白いwwアイドル運動会やばいよ!Netflixで番組出来るよ〜!」
樹「やりたいっす!」
千賀「言っとくわ!誰に言うのか分かんないけど!」
樹「皆、これで出来なかったら千賀くんのこと叩いていいよ!」
千賀「ネットで勝負だ!!」
・千賀「最初普通に見てたのに、皆煽るの上手いしお客さん凄い盛り上がってるから俺も凄い楽しんじゃった」
8/3夜@サマパラ
・メドレーBRAVE SOULのきょもほく
北斗「僕は北斗!」
京本「僕は京本!」
「「2人合わせてきょもほく!!」」
・この星終わりほくじぇ、ジェシーがほくちゃんに向かってキス顔→微笑むほくちゃん
樹「はーい、そこまででーす」
慎太郎「これ以上やると何か始まっちゃうかも知れないからね」
北斗「何も始まらねえわ!!」
競技:反復横跳び
ペア→J2、きょもゆご、ほくしん
★J2
・樹「反復横跳び左からね。あとちょっとしゃがんで!あ、左ってレフトね?」
ジェシー「分かるよ!!」
・慎太郎「樹、弟に顔そっくり」
樹「すばるね」
北斗「名前は出さなくてもいいよ!」
樹「だってあいつ今甲子園で俺よりテレビ出てるんだもん」
北斗「弟に嫉妬はだせえ」
・また写真のジェシーの顎がずれてる(笑)
「ジェシー!!また顎がズレてるよ!!ww」
ジェシー「うわああーーん、まーたガクちゃんじゃぁぁぁん」
北斗「ガクちゃん分からない人もいるかも知れないから説明してあげて」
・「何か2人共手が遊戯王みたい」
慎太郎「ドロー!デュエルスタンバイ!!…くそっ、こうなったら…!!○※▲◎召還!!!」
北斗「俺あんま遊戯王分かんないけど今のは面白かった」
慎太郎「えっ知らないの!?風間くんがやってたのに!!?」
・「ジェシーの前髪鋭くない?」
慎太郎「ツンドラのつらら並みじゃん」
★きょもゆご
・京本「アイドルと言えば亀梨くん!って事で、俺亀梨くんの物真似しながらやるわ」
亀ちゃん風のステップとターンで反復横跳びするきょもちゃん天才すぎた( p_q)物真似やる時めっちゃなりきるきょもちゃんすき
・スタートの方向決めずに始めて同じ方向になってしまうきょもゆご(だけど写真は2人共笑顔でちゃんと写ってた)
髙地「ほ、方向とかさ、決めて、なかったから(疲れてえずく髙地くん)」
慎太郎「どなたか医療キット持ってる方はいらっしゃいませんか!?」
髙地「(気を取り直して)方向決めてなかったから、被っちゃったのよ!!」
反復横跳び出来てた?と問いただされ1人でやらされる髙地くん
★ほくしん
・慎太郎「どっちが前行く?」
北斗「えっ?」
慎太郎「どっちが前行く!?」
北斗「あ、前かwマイクって聞こえた(笑)」
慎太郎「どっちからスタート?」
北斗「えっ?」
・慎太郎「反町さん意識してやるから!こんな世の中じゃ〜ポイズン!っつって!」
・樹「北斗めっちゃかっこつけてるのに慎太郎の方がかっこ良くない?」
慎太郎「ミッションインポッシブルも狙えるよね!俺がトムで、お前ジェリーな!っつって!」
・ほくちゃんの手かわいくて泣いた
・「今日今までで一番盛り上がってない!?」
・慎太郎「それでは出席取りまーす!1番、ダニエル」
\はーい/
髙地「そこで皆返事するんだ!?ww」
樹「普通1番だと『あ』からだよね」
「『あ』から?じゃあジョージ!!」
\はーーい/
樹「『あ』じゃねえし!!」
慎太郎「でもジョージいっぱいいたね」
樹「ダニエルでも手上げてたから、皆ジョージ・ダニエルなんじゃない!?」
慎太郎「お前!お前面白い事言うなあ!!!」
ポカリ吹き出すじゅりちゃん(笑)
樹「タオルない!?手びちゃびちゃなんだけどww」
顔拭いたタオル渡す末ズ
樹「やだ!俺そういうの無理!」
北斗「ちゃんと綺麗なの渡してやれよ」
樹「北斗優しい!!」
照れて結局顔拭いてから渡すほくちゃん
樹「くせえ!!」
北斗「臭くはねえだろ!!」
・アクスタ紹介
髙地「今日は京本と…俺だ」
慎太郎「何かきょも率高いよね」
京本「俺割とマストだよね?怖いんだけど」
髙地「いつも取りやすい所にあるんだよ!」
京本「いつも俺のやつ選ぶし、ケータリング取りに行く時も毎回俺の事誘ってくる」
樹「好きじゃんきょもの事」
慎太郎「告っちゃえよ!!」
髙地「何でだよ!!中学生みたいなのやめろ!」
・樹「ミニうちわとかもあるからね、良かったら買って行って下さい」
拍手ちらほら
北斗「その程度の微妙な拍手ならしなくてもいいよ?」
・樹「ちょっと皆に聞きたいんだけど、明日が一応ラストって事でいいの?ラストー!!って煽って『まだ追加もあるじゃん』って言われても困るから」
北斗「そうだね、その辺はちゃんと決めとこう」
\いいよー!!/
樹「いい?じゃあ明日が一旦ラストね!皆広めておいてね」
慎太郎「じゃあ明日打ち上げ??どこ行く??」(わくわくしてる慎ちゃん)
ジェシー「ハッピー◯ット!」
慎太郎「ビック◯ック!!」
・マイク通してため息つく髙地くん
「何でお前本番中にマイク通してため息なんかついてるんだよ!」
髙地「いや、深呼吸」
ジェシー「言い訳してもいいわけ!??」
慎太郎「ため息ついてもいいわけ!?ため息ついてため息!?」
・北斗「昔まだSixTONESじゃなかった頃にここでサマリーやった時に比べたらMCもましになったよね」
樹「6年くらい前だね。慎太郎なんてずっと緊張しててほとんど喋ってなかったもん」
わざとらしく緊張した顔する慎太郎
北斗「今は緊張しなくていいから!」
・Familyできょもじぇが「君がいるから」「僕がいるから」で左右の階段に分かれる所、きょもちゃんが場所一段間違えてしまう(笑)
急いで降りてソロパートには間に合ったけど、歌いながらちょっと笑っちゃうきょもちゃんめちゃくちゃかわいかった(T_T)
〜じゅりちゃんによる見学紹介〜
・青のペンラ持って、じゅりちゃんの顔うちわで顔隠す風磨「あ〜俺田中樹で〜す、好きな食べ物は鼻くそで〜す」
・翔くんはメルヘン文字?の大我うちわとピンクのペンラ
・風磨「いや〜SixTONESかっこいいね。樹のラップ超かっこ良かった!あの曲何!?俺が知らない曲やる時は事前に音源送っといて!?
あとジェシーは歌が上手いし、慎太郎はダンスが力強くてかっこいいし、京本は何か1人だけ髪長いしめっちゃかっこ良くてずるくない!?
北斗はやっぱり色気が凄いよね、あいつ俺からのLINE無視してるけど。あと髙地はサッカーが上手い!!」
樹「今回サッカー披露してないけどねww」
オチに使われる髙地くん!(笑)でもあとでちゃんとボイパのこと褒めてた!
・風磨「お客さんのノリも凄いね、ここはクラブなのかと思っちゃった。まあクラブ行った事ないから分かんないけど」
\えーーーー!?/
風磨「えー!?じゃねえよ!!(笑)」
・風磨「OPのサマパラの映像で俺のかっこいい顔が映った時もお客さん盛り上がってくれてて嬉しかった!あと俺と高田がここでめっちゃ盛り上がってたら皆一緒にノッてくれるのよ!」
樹「SixTONESのファン風磨の事好きな人多いからね」
風磨「俺も好き!」
もうほんと!とりあえず風磨!!!
見学席ちょうど死角になってる席で見学紹介まで風磨来てるの知らなかったから、今まで普通に見てた所(Jungleダンスのソロの所とか)で合いの手とかフゥ〜!!で盛り上がってるのずっと謎だったけど(笑)おかげでほんとに盛り上がって一番楽しかった(;_;)
去年の8/3もキントレ単独のオーラスに風磨見学来てくれてて、去年はその翌日からサマパラ風磨公演のバックとしてTDCに出演してたSixTONESが今年はメインで単独やってて、
去年見に来てくれたちょうど1年後の8/3にまた風磨来てくれてるし、しかもこの日ちょうど友人達とサマパラ鑑賞会を予定してたから、今年の夏と、エモかった去年の夏が繋がったようで全てがエモすぎた、、
ただでさえエモいのに、公演中もメンバーが「今日今までで一番盛り上がってる」って言うくらい盛り上がっててめちゃくちゃ楽しくて、最後のサマパララとパワパラで泣くかと思った、オーラスでもないしまだ早い…と思ってこらえたけど(でも終演後に会った友人と「今日ほんと盛り上がったね」って話しながらまた泣きそうになってた)
でもこの公演ほんとに隣の人が最悪で、くそでかい規定外うちわくらいならまあ今までも近くにいて邪魔だなって思った事くらいはあるけどもう何かそれ以上に今までで一番最悪で、私の場所に入って来まくるし視界奪われまくりで何度も真顔になったし自分のうちわとペンラで応戦しながら見てたんだけど、それでも胸を張って一番楽しかったと言える!w
応戦しながらも楽しめるくらいのスキルはきっと長年のばんぎゃる生活で培われたものだなって思う!!(笑)
しかもこの夜公演終わってフードコートで見たすとちゅーぶが奥多摩BBQ&バースデーサプライズ回だったからさすがにちょっと泣いた、楽しそうな6人と、その輪の中心にいるほくちゃんの図はずるい(でもめちゃくちゃ笑えるし本当に最高)
SixTONES【ドライブ旅】奥多摩編BBQ & サプライズ! - YouTube
そんなこんなで素敵な鑑賞会にも参加させて頂いて、ほんとに最高な気持ちで翌日の一旦最終日を迎える事が出来た〜!本当にとても良い1日だった!!やっぱりアイドルの夏は最高にキラキラしててエモい!風磨ありがとう!!
8/3昼@サマパラ
・見学→なし
ムーミンカフェかわいかったよの図
・北斗「松村北斗でーす!TDC気持ち切らすなよーー!!」
ジェシー「最初はグー!ジャーン!」
京本「あいこでしょ!ビョーン!」
ジェシーちゃんのギャグに重ねてくるきょもちゃんんんん
・仮面舞踏会
ジェシー「ほくと〜ほくとあいらーびゅー」
慎太郎「ほくとあいにーじゅ〜」
笑っちゃってうつむくほくちゃん(かわいい)
・メドレーBRAVE SOULのきょもほくタイム
樹「目見て、『お前かわいい目してるな』って言って」
北斗「…(笑)やればいいんだろ!仕事仕事!!」
近付くきょもちゃん
北斗「いや、やっぱちょっと待って」
樹「見つめ合って!!」
京本「こいつ目合わせない」
下から覗き込むきょもちゃん
京本「お前ほんとかわいい目してんな」
北斗「…ありがとう」
目が合わないままアルプス一万尺するきょもほく
・この星で投げた星が真上に飛んでステージに戻ってくるきょもちゃん、戻ってきた星を追いかけるきょもちゃんを見て笑ってる慎ちゃん(きょもしんかわいい)
・「スクール革命やってるしたまには髙地やってよ!」と言われアイドル運動会の説明会させられる髙地くん
頑張って説明するも、説明後スクリーンにタイトル出る所でなかなか出て来ずスタッフさんにもいじられる(笑)
結局じゅりちゃんにバトンタッチするけど、それを聞かずに袖に水取りに行く
北斗「お前話聞けよ!最寄駅バラすぞ!?」
髙地「恥ずかしいからそれはやめて!!」
・樹「じゃあ皆さんここからは一旦座ってくださーい」
\はーい/
慎太郎「皆のそういうとこいいよね(笑)」
樹「俺らと会話してるよねw」
慎太郎「俺らのMC参加型だもんね〜!」
\フゥ〜!!/
競技:綱引き
ペア→ゆごしん、きょもじぇ、ほくじゅり
・4対2に分かれて綱引き、競技を行うペアの2人はシャッター切られるまで5秒頑張って耐えないとフレームアウトしてしまう
・綱引き用の軍手を配るきょもちゃん、ほくちゃんに手渡す時にざわつく客席
★ゆごしん
・頑張って耐えるも、最後に吹っ飛んでフレームアウトしかけるゆごしん
樹「慎太郎の首のシワやばくない?」
北斗「俺の脳みそが拒絶してるのか、どう見ても生き物に見えない」
京本「髙地が慎太郎を引っこ抜いたみたい。大きなカブのおじいさん」
・フレームアウトしかけてる慎ちゃん、上半身を反らせて頑張って映り込む
慎太郎「ウンチョコチョコチョコピーだね。カブ引っこ抜いたと思ったらウンチョコチョコチョコピーだった」
・綱引き後、軍手外した自分の手を匂う慎太郎「くさっ!え、皆軍手取ったら手臭くない!?」
北斗「別に?元々お前の手が臭いんじゃないの?」
慎太郎「だって俺のチャンネルの匂いがしなくなってるもん」
樹「チャンネル?」
慎太郎「俺の香水!(笑)(CHANEL)」
マイクでどつこうとするじゅりちゃん
慎太郎「マイクはやめて!それは武器!鈍器!!」
ドンキの歌歌い始めるしんじゅり(息合いすぎ)
★きょもじぇ
・慎太郎「このペアの呼び方はルイ本かな」
ジェシー「おい!ルイスはもう外したんだよ!!」
樹「Hip Hop JUMPの時はルイス・ジェシーだったもんね、皆知ってるのかな?」
北斗「千と千尋の神隠しみたい」
・ギリギリでフレームアウトしかけるきょもちゃん
樹「思ったよりジェシーが力弱かったけどきょものアイドル力で持ちこたえてる」
北斗「画面の半分無駄になってる」
・樹「ジェシーの顔!!歌の一番山場のスーザンボイルみたい!(笑)」
ジェシー「AHAHAHAHAー!!お前!謝れよ!ジェシーとボイルに謝れよお!!!」
・このジェシーの顔のくだりの時だったかなー?ステージに転がって笑ってるきょもちゃんかわいかった…
・北斗「ジェシーう○こでも我慢してるの?」
慎太郎「駅とかで漏れそうなの我慢してる時の顔してるね」
ジェシー「あるよね〜!ルミネとか全然空いてないから!10階から順番に降りて行って探すもん」
樹「渋谷のTUTAYAも全然空いてないよね」
★ほくじゅり
・慎太郎「じゃあ次はタナマツペア!」
樹「タナマツは初めて言われた」
北斗「あのね、俺グローブつけてるから軍手はめにくいのよ」
樹「北斗そのルーズソックスみたいなやつ外さなくていいの?」
慎太郎「アームソックス?」
北斗「アームカバーね」
慎太郎「アームフォックス!!」(手でキツネする慎ちゃん笑)
・「北斗顔は3歳児みたいでかわいいのに腕の筋肉と太ももがやばい、いくら課金したの?北斗の拳とかボディビルダーみたい」
「樹は細すぎて手羽先みたい」
・勝敗決める拍手が割とバラバラ
慎太郎「じゃあもう今日の優勝は新海くんで!!」
樹「優勝はニューオーシャン!!!」
北斗「すぐにマネージャーの名前を出すな!!」
・慎太郎「起立!気を付け!礼!!」
ちゃんと全部やる客席(笑)
髙地「ちゃんとみんなやってるww」
・舞台袖から、皆の水とタオルが入ったカゴを持ってくる髙地くん(何かめっちゃ疲れてる)
慎太郎「え、スーパーに買い物に来たおじいちゃん!?」
髙地「ちげーよ!」
・アクスタ紹介
北斗「何かこれ(アクスタ)評判みたいだね」
樹「まだ開けてないけど俺もちゃんと全員分買った」
慎太郎「俺ミニうちわ5千万枚買ったよ」
樹「買ったやつどうしてるのそれ」
慎太郎「んー、それで飛行機作って、今カリブ海辺り!!」
・今日すとちゅーぶ更新の日だねという話
京本「今回のめちゃくちゃ面白かったよね」
樹「マンキーよりもポテトよりも面白い(笑)」
京本「名曲が生まれたよね。どんな編集になってるのかは俺らも見てみないと分からないけど」
北斗「今回のやつ俺が結構フィーチャーされてるよね?京本が中心になってさあ…俺ちょっと嬉しかったもん」
樹「まあちゃんと皆出てるけどね」
慎太郎「フィーチャー?フューチャー?って事はゴルフとマイクだね!?」
北斗「GYM(笑)」
・ジェシー「コーーチィーーー」
\コーーチィーーーー!/
北斗「何かさあ、基本俺らが楽しそうにしてると何でも真似するよね(笑)」
「でもここだけでしょ!?外ではやらないよね?」
\するーーー!!/
スト「するの!??www」
北斗「えっこの中に身近に髙地って名前の人がいる人いる??」
(ちらほら)
ジェシー「待ち合わせの時もコーーチィーって呼ぶのかな」
髙地「それはただのいつものお前らだよ(笑)」
・やたらいじられる髙地くん
髙地「何で俺今日こんなにイジられるの!?」
北斗「髙地がイジられなかったらそれはもう髙地じゃない」
ジェシー「徳島になっちゃう」
客席ほとんど反応してなかったしレポでもあんまり流れて来なかったけど、ジェシーちゃんの突然の徳島発言めちゃくちゃ笑ったしジェシーちゃんありがとう(笑)(徳島県民)
・ハメられる髙地くん
京本「そろそろオープニングのやつバラす?」
樹「ww髙地さあ、オープニングの時何で1人だけ変顔してたの?」
髙地「えっ!?皆変顔するって言ってたじゃん!!!何やってたの!??」」
皆それぞれ、ウインクとかちゅーとかにっこり笑ったとか報告する
髙地「マジかよ〜〜〜!!!頑張って変顔したのに!!ふざけんなよ〜〜〜〜!!」
・スト「髙地もう1回変顔やって!」
髙地「もうどんなんやったか覚えてないよ」
スト「いいからいいから!」
渋々変顔やる髙地くん
京本「きもちわる!!」
髙地「うるせえ!」
きょもちゃん蹴る髙地くん(きょもゆご)
・WATER DANCE前のじゅりちゃんタイム
いつものようにわざとらしく振り返った後前髪触る樹「早く伸びて欲しくて毎日引っ張ってるんだけどな〜」
8/2夜@サマパラ
・見学→谷村龍一、椿泰我、影山拓也(Jr.)
(TOKIOの松岡くん来てた説もあったけどほんとの所はどうだったんだろう)
サマパラ期間中なぜかうなぎにはまっていた私、2度目のうなぎ
・OP挨拶北斗「どうもー松村北斗でーす!この後北斗が登場しまーす!!」
・仮面舞踏会
ジェシー「こーち、ダンス楽しい?」
髙地「楽しい!」
ジェシー「それは良かった!」
・メドレーBRAVE SOULのきょもほくタイム
樹「まずきょもが北斗の腕触って、『肌すべすべ〜♡』って言って」
ジェシー「『血管ギチギチ〜♡』でもいいよ」
京本「血管ギチギチ♡お肌すべすべ〜♡」
きょもちゃんに掴まれた腕を振り払うほくちゃん(笑)
・樹「盛り上がってますか〜?」
\イエーーイ!!/
ジェシー「みなさーん!!盛り上がってます!!!」
樹「はい皆、ジェシーが『盛り上がってます』って教えてくれたからお礼言って!」
\ありがとーー!!/
・樹「はいじゃあみなさん座って下さいね〜」
北斗「ゆっくりでいいですよ、そしたら僕らも喋らなくて済むんで^^!助かる〜^^!」
競技:二人三脚
ペア→ほくじぇ、きょもしん、ゆごじゅり
★ほくじぇ
・相談しながらやたらいちゃいちゃするほくじぇ
慎太郎「ガタイいい奴らがじゃれ合ってる」
・下顎がズレてるジェシーの写真
慎太郎「ガクってるね」
北斗「流行ってるみたいに普通に使うなw」
ジェシー「笑いすぎだよ!!!」
★きょもしん
・きょもしん2人共笑顔だけど、「慎太郎の顔の形奥歯みたい」って言われる
慎太郎「えーー!せめて犬歯か前歯がいい!!せめて前歯だろ!そんな、奥歯とかサブキャラみたいな立ち位置嫌だろ!!前歯とか犬歯とかちゃんと見えるやつがいい!!!奥歯なんて親不知生えてきてイタイヨーって押されるし虫歯にもなりやすいし(止まらない慎ちゃん)」
北斗「何のこだわりだよ!!」
慎太郎「ええ〜〜〜!!!だって奥歯なんて前から見えないし(以下略)」
・「慎太郎の写真サルみたい」
ジェシー「みんな〜!??」
\マンキー!!!/
・樹「きょもってどんな写真でも顔崩れないよね」
京本「俺顔崩れないタイプの美形だから」
慎太郎「おい!誰だと思ってんだ!!京本大我だぞ!??」
樹「何でお前がイキってんだよ(笑)」
★ゆごじゅり
・樹「こち〜〜〜こーち〜〜!♡」
髙地「はーいじゅり〜♡」
じゅりちゃんの頭撫でる髙地くん
・樹「はい次は俺とこのおじいちゃんでやりまーす」
髙地くんが二人三脚の足固定するバンド巻こうとするもわざと足動かして邪魔するじゅりちゃん、手後ろで組んで肩組まないじゅりちゃん
しかも内足がすでに前に出てるのに「一歩目は内足から!」って決めて、そのまま肩組まずに二人三脚してガッタガタ(笑)
・樹「こいつが遅いんだよ!おじいちゃんだから!!カメラもこいつのせいで見れなかった〜!」
髙地「俺のせいにするな!」
・ゴールテープ持つの忘れて慎ちゃんに呼ばれるきょもちゃん、ヘッドセットとハンドマイクの切り替え忘れて髙地くんに指摘されるきょもちゃんかわいかった。゚(゚`ω´゚)゚。
・いつもの如く水分補給係する髙地くん
「髙地どういう基準で水とポカリ分けて渡してるの?」
樹「何でいつも俺はポカリなの?」
髙地「だって樹はいつもポカリじゃん」
樹「そう、俺味がないやつ飲めないから」
慎太郎「じゃあ何で俺は水なの?」
髙地「水みたいな顔してるから」
慎太郎「俺そんなに薄い顔じゃねえわ!!」
髙地「知らねえ!それはマミーに聞け!!」
・グッズ紹介、ジェシーのアクスタ出す髙地くん
慎太郎「それはガクってないジェシーだね」
樹「正常ガク」
慎太郎「正常ガクちゃん前!!」
スト「ガクちゃんwww」
北斗「成城学園前みたいに言うなwww」
慎太郎「経堂じゃなくて矯正」
京本「それwww俺の小学校wwwww」
髙地「小学校は言わなくていいから!!」
樹「もう今日はガクちゃんの優勝だわww」
ジェシー「どうすんの!今度から『ガクちゃん』ってうちわとかあったら!!」
顎関節症なジェシーの事ガクちゃんって呼び始めて大爆笑するSixTONES→二人三脚用の足のバンドを顔に巻いて顎の矯正始めるジェシー→ガクちゃんがツボにはまりすぎて笑いすぎて動けなくなるじゅりちゃん→時間差で笑い転げるきょもちゃん→それ見て更に笑い転げるSixTONESの流れ、もはや何に笑ってるのか分からないくらい笑いの連鎖起きててほんとカオスでお腹捩れたwww
・更にその後MC終わりのSHOW&SHOWでもまだ引きずってて途中で笑って歌えなくなるジェシーちゃん(笑)
ジェシー「みんながガクちゃんって呼んでくるんだもーん!!!」
・すぐ\マンキー!/言いたがる客席に向かって
北斗「あんまりマンキーマンキー言うとお前らのことマンキーって呼ぶぞ!!」
客席の数数える時に2マンキーとか言われてたり、この時点ですでに何回かマンキー扱いされてたけどな!!(笑)
・北斗「皆さんいいですか、僕らこう見えてアイドルなんです!マンキーだと思ってる人もいると思いますが」
・樹「俺とジェシーと慎太郎、前髪降ろすとめちゃくちゃ幼くならない?」
北斗「サルゲッチュに出てきそう。皆サルゲッチュって知ってる?」
\知ってるーーー!/
北斗「世代だね〜」
・「追加公演決まりました〜!この本公演と合わせて全20公演、総動員数46,000人?くらいみたいで」
北斗「大体でごめんね?」
・WATER DANCE前、サマパラカップ紹介の時もガクちゃん引きずってて笑っちゃうじゅりちゃん(笑)
樹「ちょっとだけ待ってて!2秒!2秒でガクちゃん忘れるから!ここは真面目にやんないといけないやつだから!!」
・サマパララで前に出てくる所、ジェシーちゃん自分で頭と顎に両手添えて顎関節症サポーターみたいにする→ジェシーちゃんの頭に手置くスト5
8/2昼@サマパラ
7/30夜公演終わりで夜バスで帰る→朝帰宅して即仕事→2日間だけ働いてまた仕事終わりで夜バス乗って東京へ舞い戻ってきた(笑)
そんなこんなで後編、この昼公演は急遽誘った山田担も来てくれて嬉しかった♡
・見学→永瀬廉(King&Prince)
・とりあえずほくちゃん髪サラサラすっとんとんで、何か後ろ少しはねてて超超超かわいかった(;_;)全員前髪あった〜〜!
・メドレーBRAVE SOULのきょもほく
樹「後ろ向きに下がって行って、ぶつかったら『きょも♡』『ほっくん♡』って言って!」
北斗「あ、きょも…」
京本「ほっくん♡」
ほくちゃんが先に腕広げてハグ
・この星終わりの慎太郎「赤パジャマ青パジャマ黄パジャマ!」
ジェシー「ナイスパジャマ!」
慎太郎「ジェラピケ!」
・慎太郎「俺この星の時にさあ、星じゃなくて違うもの投げたら面白くない!?ってめっちゃ思うんだよね、ゴキブリのおもちゃとか。頑張ってキャッチしたの見たらゴキブリで、ギャー!!みたいな」
北斗「ゴキブリいないとも限らないからね、昨日この会場セミいたから」
「ここ地下なのにね」
クスクス笑いが起きて、ジェシーがちょっとスべったみたいになる(笑)
ジェシー「!?俺のせいじゃないよ!?」
北斗「投げやりかよ」
ジェシー「北斗、わかるよ」
北斗「俺か、俺なんだ」
・樹「じゃあ皆座ってくださーい、皆座るまで待つからね〜立ったり座ったりすると関節鳴っちゃう人とかいると思うからゆっくりね〜」
慎太郎「俺膝の関節鳴るよ」
樹「えっじゃあ鳴らしてみてよ」
膝にマイク近付ける→何か音鳴る
\おお〜〜!!?/
髙地「今のはマイクがぶつかった音じゃないの!?」
慎太郎「面白いね〜!!(笑)」
北斗「何でそんな事で喜んでるの?w」
競技:跳び箱
ペア→ゆごしん、ほくじぇ、きょもじゅり
・跳び箱の準備しないジェシーちゃん
髙地「お前さあ、デカいんだからもっと持ってよ!!こいつ片付けもいっつもサボるの!(笑)」
★ゆごしん
・跳び箱跳ぶ髙地くん、跳び箱の後ろで大の字ジャンプで映る慎ちゃん(腹チラしてる)
慎太郎「こういうセクシーさを狙ったんだよね!」
北斗「ベルトにお腹の肉乗ってない!?ww」
慎太郎「中年男性のお腹みたいだね!ビール飲み過ぎのやつね!まあわたくしはビール飲まないんですけど!」
★ほくじぇ
・髙地「ジェシー何やるんだろ」
北斗「あいつ何かジェシーに期待してるよ」
ジェシー「あ、髙地!あいつスクール革命出てるんだよ!座ってるだけだけど!」
髙地「喋ってもカットされるんだよ!!」
北斗「あいつは座ってるだけだけど俺は跳ぶぜ!!」
・跳び箱跳ぶ北斗、跳び箱の後ろにスライディングするジェシー。ジェシーちゃん、跳び箱を挟んで頭の反対側に足出てて、「ジェシー足長くね!??」ってなる
「そういうマジックとかじゃないよね!?ほんとにジェシーの足!?」
樹「俺がやったら足どれくらい出るかな」→ジェシーちゃんと同じ体勢になるじゅりちゃん→あんま足出ない(笑)
★きょもじゅり
・「いつも跳び箱の時はきょもとじゅりだね」
樹「跳び箱の時は俺がきょもをサポートしないといけない事になってるの、サポートなしだときょも危ないから。だから俺らの時はきょもが跳ぶって決まってる」
・京本「俺跳び箱とぶのに必死になっちゃうからいつもカメラ見るの忘れるんだよね」
樹「じゃあ俺が後ろから『きょもカメラ!!!』って言うわ!」
京本「オッケーーーー!!!」(突然の大声)
樹「!??」
北斗「いきなり何にテンション上がってんだ(笑)」
樹「wwwじゃあも1回行くよ?きょも!カメr京本「オッケーーーー!!!!」(食い気味でノリノリなきょもちゃん)(かわいい)
・「きょもカメラ!」の「ラ!」の瞬間にシャッター切られてめっちゃ口開いてるじゅりちゃん
・髙地「樹河童巻き好きそうな顔してる」
慎太郎「かっぱ寿司のCMやれば?」
北斗「顔の半分口じゃねえか」
「ポテトLサイズ丸ごと入りそうなくらい開いてる」
ジェシー「お前ェ、そんなこと言うな〜アーアア、アーアア」
\アーアア、アーアア/
・口の中に磁石入ってる魚釣りのおもちゃみたい→口開けて魚釣りのおもちゃの魚の真似して回るじゅりちゃん
・ダンススクエア載ってそうなくらい躍動感あるって言われるきょもちゃん
・樹「俺は自分のアイドル力を犠牲にしてきょもにカメラを見させる事に集中した!」
ジェシー「これカメラの『メ』か〜!!」
樹「『メ』じゃねえよ!!これが『メ』だったら『カ』と『ラ』でどんだけ口開いてんだよ!」
ジェシー「何だ違うのか」
・跳び箱片付けた後、ジェシーがきょもちゃんの肩に手置いて電車ごっこしながら出てきて、オーライ×2して誘導する慎ちゃん(笑)
京本「ポテトくださーい!!」
慎太郎「はいいらっしゃいませー!ポテトもうすぐ揚がりまーす!!」
\アーアア、アーアア/
ドライブスルー面白すぎたし挙手してポテトくださーい!って言うきょもちゃんめっっっかわだった
・樹「皆さん盛り上がってますか〜!?」
\イエーイ!!/
ジェシー「盛り上がってますか?ってさいきーん、言わなくーなったのは〜♪」(突然のゴスペラーズ)
ジェシー「あ、これ最近樹とよくやってるやつなんですけど」
・グッズ紹介、きょもちゃんが持ってるライトリングがスクリーンにドアップで映る→ずっとぶんぶん振って遊んでるきょもちゃん(笑)
・アクスタ紹介「皆これに話しかけたりとかするの?」
髙地「喋ったらこえーよ」
京本「後ろでジャニーズWebの着ボイスとか流せばいいんじゃん?」
「あ、それ頭いい」
慎太郎「でもさあ、それだと『今日何食べたの?♡』『みんなあいしてるよ』とかになっちゃうよ(笑)」
ジェシー「俺だと『今日何食べたの?♡』『せーの、ズドン!』ってなるね」
・今日は全員前髪あるねっていう話
慎太郎「これくらいの長さの前髪ってすげえ大事じゃん!?こっちにちょっと分け目寄せても変だし、こうなっても変だし。」(と言いながら前髪の分け目変える慎ちゃん、めちゃくちゃ面白い)
慎太郎「だから女子が鏡向かってめっちゃ前髪直してる気持ちちょっと分かるんだよね」
鏡見て前髪直す女子の真似する慎ちゃんw
顔の圧凄すぎて、前髪分かるだけで面白い慎ちゃんずるかった(笑)
・北斗「今の慎太郎の顔やばい」
慎太郎「ああ!?今何て言った!?」
北斗「あ〜〜〜捕まった!めんどくさい…!!」
慎太郎「今めんどくさいって言った!??」
北斗「ああ〜〜〜〜(ゴロゴロ転がるほくちゃん、転がりすぎてモニターに頭ぶつける)」
樹「北斗?大丈夫?」
北斗「うん、大丈夫(ちょっと痛そう)」
樹「北斗?アイウォンチュー?アイニージュー?」
末ズ「北斗アイラービュー!!」
北斗「…俺も好きだよ!」
\キャーー!/
スト「はーい」
慎太郎「俺らが北斗に冷たい反応するまでがセットだから皆もキャーー言っちゃ駄目だよ!(笑)」
・樹「俺の飲み物ちょうだい」
投げる北斗、受け取る樹
\おお〜〜〜!!/
北斗「何でおお〜なの!?何かさ、皆家帰ってから、自分で『何であの時あんなに盛り上がってたんだろう』とか『何であんなにSixTONESの事囃し立てたんだろう』って思ったりする事ない?」
樹「俺らのMCって基本そんな感じだよね」
髙地「俺さあ、昨日寝る前にウィルソンめちゃくちゃ反省した(笑)」
北斗「そう、コイツ昨日いきなり『皆さん』のこと『ウィルソン』とか言い出してw」
・樹「こいつらほんと面白いよね〜俺MC回したりツッコミしたりするからちゃんと話聞かなきゃって思うんだけど、その度にこいつらほんと面白いなって思う」
慎太郎「お前!面白いってどういう事だよ!!!」(突然キレる慎ちゃんww)
北斗「お前の沸点どうなってんだよ!」
慎太郎「俺、ティファールだから」
・北斗「1階も2階も、全マンキー楽しんでくださーい」
・最後のサマパララで前に来る時、集まって手で円陣する6人最高だった( p_q)
〜じゅりちゃんによる見学紹介〜
・廉「SixTONES、MCほんとに面白い!!」
樹「はい、オッケーでーす」
廉「さっき楽屋に挨拶行った時も、他の皆はおはようとかちゃんと言ってくれるのに樹くんだけ無視なんですよ(笑)」
廉「樹くんとは何回かご飯も一緒に行かせてもらってて。今度はどこ行きます?」
樹「大戸屋」
・樹「まあ、アイツも俺のアイドル力を盗んでデビュー出来たのかな?…あんまり言うと叩かれるからやめよ(笑)」