SixTONES備忘録

超絶気まぐれな現場記録

8/2昼@サマパラ

7/30夜公演終わりで夜バスで帰る→朝帰宅して即仕事→2日間だけ働いてまた仕事終わりで夜バス乗って東京へ舞い戻ってきた(笑)

そんなこんなで後編、この昼公演は急遽誘った山田担も来てくれて嬉しかった♡

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・見学→永瀬廉(King&Prince)

 

・とりあえずほくちゃん髪サラサラすっとんとんで、何か後ろ少しはねてて超超超かわいかった(;_;)全員前髪あった〜〜!

・メドレーBRAVE SOULのきょもほく

樹「後ろ向きに下がって行って、ぶつかったら『きょも♡』『ほっくん♡』って言って!」

北斗「あ、きょも…」

京本「ほっくん♡」

ほくちゃんが先に腕広げてハグ

 

・この星終わりの慎太郎「赤パジャマ青パジャマ黄パジャマ!」

ジェシー「ナイスパジャマ!」

慎太郎「ジェラピケ!」

 

・慎太郎「俺この星の時にさあ、星じゃなくて違うもの投げたら面白くない!?ってめっちゃ思うんだよね、ゴキブリのおもちゃとか。頑張ってキャッチしたの見たらゴキブリで、ギャー!!みたいな」

北斗「ゴキブリいないとも限らないからね、昨日この会場セミいたから」

「ここ地下なのにね」

ジェシー「多分そのうちモグラとかも来るよ」

クスクス笑いが起きて、ジェシーがちょっとスべったみたいになる(笑)

ジェシー「!?俺のせいじゃないよ!?」

北斗「投げやりかよ」

ジェシー「北斗、わかるよ」

北斗「俺か、俺なんだ」

 

・樹「じゃあ皆座ってくださーい、皆座るまで待つからね〜立ったり座ったりすると関節鳴っちゃう人とかいると思うからゆっくりね〜」

慎太郎「俺膝の関節鳴るよ」

樹「えっじゃあ鳴らしてみてよ」

膝にマイク近付ける→何か音鳴る

\おお〜〜!!?/

髙地「今のはマイクがぶつかった音じゃないの!?」

慎太郎「面白いね〜!!(笑)」

北斗「何でそんな事で喜んでるの?w」

 

 

競技:跳び箱

ペア→ゆごしん、ほくじぇ、きょもじゅり

 

・跳び箱の準備しないジェシーちゃん

髙地「お前さあ、デカいんだからもっと持ってよ!!こいつ片付けもいっつもサボるの!(笑)」

 

★ゆごしん

・跳び箱跳ぶ髙地くん、跳び箱の後ろで大の字ジャンプで映る慎ちゃん(腹チラしてる)

慎太郎「こういうセクシーさを狙ったんだよね!」

北斗「ベルトにお腹の肉乗ってない!?ww」

慎太郎「中年男性のお腹みたいだね!ビール飲み過ぎのやつね!まあわたくしはビール飲まないんですけど!」

 

 

★ほくじぇ

・髙地「ジェシー何やるんだろ」

北斗「あいつ何かジェシーに期待してるよ」

ジェシー「あ、髙地!あいつスクール革命出てるんだよ!座ってるだけだけど!」

髙地「喋ってもカットされるんだよ!!」

北斗「あいつは座ってるだけだけど俺は跳ぶぜ!!」

 

・跳び箱跳ぶ北斗、跳び箱の後ろにスライディングするジェシージェシーちゃん、跳び箱を挟んで頭の反対側に足出てて、「ジェシー足長くね!??」ってなる

「そういうマジックとかじゃないよね!?ほんとにジェシーの足!?」

樹「俺がやったら足どれくらい出るかな」→ジェシーちゃんと同じ体勢になるじゅりちゃん→あんま足出ない(笑)

 

 

★きょもじゅり

・「いつも跳び箱の時はきょもとじゅりだね」

樹「跳び箱の時は俺がきょもをサポートしないといけない事になってるの、サポートなしだときょも危ないから。だから俺らの時はきょもが跳ぶって決まってる」

 

・京本「俺跳び箱とぶのに必死になっちゃうからいつもカメラ見るの忘れるんだよね」

樹「じゃあ俺が後ろから『きょもカメラ!!!』って言うわ!」

京本「オッケーーーー!!!」(突然の大声)

樹「!??」

北斗「いきなり何にテンション上がってんだ(笑)」

樹「wwwじゃあも1回行くよ?きょも!カメr京本「オッケーーーー!!!!」(食い気味でノリノリなきょもちゃん)(かわいい)

 

・「きょもカメラ!」の「ラ!」の瞬間にシャッター切られてめっちゃ口開いてるじゅりちゃん

・髙地「樹河童巻き好きそうな顔してる」

慎太郎「かっぱ寿司のCMやれば?」

北斗「顔の半分口じゃねえか」

ジェシー顎関節症になっちゃうよ」

「ポテトLサイズ丸ごと入りそうなくらい開いてる」

ジェシー「お前ェ、そんなこと言うな〜アーアア、アーアア」

\アーアア、アーアア/

 

・口の中に磁石入ってる魚釣りのおもちゃみたい→口開けて魚釣りのおもちゃの魚の真似して回るじゅりちゃん

・ダンススクエア載ってそうなくらい躍動感あるって言われるきょもちゃん

 

・樹「俺は自分のアイドル力を犠牲にしてきょもにカメラを見させる事に集中した!」

ジェシー「これカメラの『メ』か〜!!」

樹「『メ』じゃねえよ!!これが『メ』だったら『カ』と『ラ』でどんだけ口開いてんだよ!」

ジェシー「何だ違うのか」

 

 

・跳び箱片付けた後、ジェシーがきょもちゃんの肩に手置いて電車ごっこしながら出てきて、オーライ×2して誘導する慎ちゃん(笑)

京本「ポテトくださーい!!」

慎太郎「はいいらっしゃいませー!ポテトもうすぐ揚がりまーす!!」

\アーアア、アーアア/

ドライブスルー面白すぎたし挙手してポテトくださーい!って言うきょもちゃんめっっっかわだった

 

・樹「皆さん盛り上がってますか〜!?」

\イエーイ!!/

ジェシー「盛り上がってますか?ってさいきーん、言わなくーなったのは〜♪」(突然のゴスペラーズ)

ジェシー「あ、これ最近樹とよくやってるやつなんですけど」

 

・グッズ紹介、きょもちゃんが持ってるライトリングがスクリーンにドアップで映る→ずっとぶんぶん振って遊んでるきょもちゃん(笑)

・アクスタ紹介「皆これに話しかけたりとかするの?」

髙地「喋ったらこえーよ」

京本「後ろでジャニーズWebの着ボイスとか流せばいいんじゃん?」

「あ、それ頭いい」

慎太郎「でもさあ、それだと『今日何食べたの?♡』『みんなあいしてるよ』とかになっちゃうよ(笑)」

ジェシー「俺だと『今日何食べたの?♡』『せーの、ズドン!』ってなるね」

 

・今日は全員前髪あるねっていう話

慎太郎「これくらいの長さの前髪ってすげえ大事じゃん!?こっちにちょっと分け目寄せても変だし、こうなっても変だし。」(と言いながら前髪の分け目変える慎ちゃん、めちゃくちゃ面白い)

慎太郎「だから女子が鏡向かってめっちゃ前髪直してる気持ちちょっと分かるんだよね」

鏡見て前髪直す女子の真似する慎ちゃんw

顔の圧凄すぎて、前髪分かるだけで面白い慎ちゃんずるかった(笑)

 

・北斗「今の慎太郎の顔やばい」

慎太郎「ああ!?今何て言った!?」

北斗「あ〜〜〜捕まった!めんどくさい…!!」

慎太郎「今めんどくさいって言った!??」

北斗「ああ〜〜〜〜(ゴロゴロ転がるほくちゃん、転がりすぎてモニターに頭ぶつける)」

樹「北斗?大丈夫?」

北斗「うん、大丈夫(ちょっと痛そう)」

樹「北斗?アイウォンチュー?アイニージュー?」

末ズ「北斗アイラービュー!!」

北斗「…俺も好きだよ!」

\キャーー!/

スト「はーい」

慎太郎「俺らが北斗に冷たい反応するまでがセットだから皆もキャーー言っちゃ駄目だよ!(笑)」

 

・樹「俺の飲み物ちょうだい」

投げる北斗、受け取る樹

\おお〜〜〜!!/

北斗「何でおお〜なの!?何かさ、皆家帰ってから、自分で『何であの時あんなに盛り上がってたんだろう』とか『何であんなにSixTONESの事囃し立てたんだろう』って思ったりする事ない?」

樹「俺らのMCって基本そんな感じだよね」

髙地「俺さあ、昨日寝る前にウィルソンめちゃくちゃ反省した(笑)」

北斗「そう、コイツ昨日いきなり『皆さん』のこと『ウィルソン』とか言い出してw」

 

・樹「こいつらほんと面白いよね〜俺MC回したりツッコミしたりするからちゃんと話聞かなきゃって思うんだけど、その度にこいつらほんと面白いなって思う」

慎太郎「お前!面白いってどういう事だよ!!!」(突然キレる慎ちゃんww)

北斗「お前の沸点どうなってんだよ!」

慎太郎「俺、ティファールだから」

 

・北斗「1階も2階も、全マンキー楽しんでくださーい」

・最後のサマパララで前に来る時、集まって手で円陣する6人最高だった( p_q)

 

 

〜じゅりちゃんによる見学紹介〜

・廉「SixTONES、MCほんとに面白い!!」

樹「はい、オッケーでーす」

廉「さっき楽屋に挨拶行った時も、他の皆はおはようとかちゃんと言ってくれるのに樹くんだけ無視なんですよ(笑)」

廉「樹くんとは何回かご飯も一緒に行かせてもらってて。今度はどこ行きます?」

樹「大戸屋

・樹「まあ、アイツも俺のアイドル力を盗んでデビュー出来たのかな?…あんまり言うと叩かれるからやめよ(笑)」